原因不明とされる原発性高尿酸血症――
尿酸排泄低下と尿酸生成過剰をもたらす大本の原因は、
ビタミンA欠乏症、ビタミンC欠乏症、酸性尿、味の素だと推定されます。

ビタミンA欠乏症

トリの痛風はビタミンA欠乏による腎臓障害だと知られていますが、
トリに対するビタミンAの作用とヒトに対するビタミンAの作用は同一です。
したがってヒトにおける腎臓障害に起因する尿酸排泄低下型では、
トリと同様にビタミンA欠乏症が関係していると考えられます。

ビタミンC欠乏症

ビタミンCが欠乏すると人体は尿酸で代用しようとします。
すなわち高尿酸血症とはビタミンC欠乏症の一形態です。

酸性尿

酸性尿になると尿酸排泄量が10分の1になります。
痛風患者の約70%が酸性尿症をきたしています。
痛風の背景に高尿酸血症があるように、
高尿酸血症の背景には酸性尿症があります。

味の素

味の素は体内でプリン体になりますが、
合成ビタミン同様体内で有効活用されず尿酸として排泄される他ありません。
味の素の一日平均摂取量は2500mg。
日本痛風・核酸代謝学会が定めたプリン体の許容量は400mg。
味の素→プリン体→尿酸こそ尿酸生成過剰に至る真の経路です。

出典

http://nyousanti.org/takai/

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